J-STAGEのススメ

J-STAGEのススメ

こんにちは

今日は国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) が構築した日本の科学技術情報の電子ジャーナル出版を推進するプラットフォーム「J-STAGE」を紹介させていただきます。

J-STAGEとは?

J-STAGE トップ

J-STAGEとは?
「科学技術情報発信・流通総合システム」(J-STAGE)は、国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) が構築した日本の科学技術情報の電子ジャーナル出版を推進するプラットフォームです。J-STAGEは、日本で発表される科学技術情報の迅速な流通と、国際情報発信力の強化を目指しています。電子ジャーナル出版プラットフォームを提供することによって国内の学協会および研究機関を支援し、2,000誌以上のジャーナルや会議録などの学術的な出版物を低コストかつスピーディーに公開しています。

発行機関はJ-STAGEを利用することにより、論文投稿から、査読、公開までの出版プロセス全体をJ-STAGEで対応することができます。一方、J-STAGEの閲覧者はいつでもどこからでもアクセスできる自分専用の論文情報ライブラリを作成することが可能です。作成したライブラリは、様々な端末から利用することができます。

–J-STAGE 概要ページより–

J-STAGE概要
J-STAGEとは-wikpedia-

学生の方や研究者の方、また一般の方も、このような情報に無料でアクセスできることはとても有難いことだと思います。

閲覧者としての利用の仕方

何もせずに「J-STAGE トップ」ページにアクセスしてサイト内検索することによって「フリー」や「オープンアクセス」の文書に関しては、自由にPDFを閲覧することができますが、「My J-STAGEの登録」を行うと検索条件や、お気に入りの資料や論文を保存しておくことができます。
こちらのページ下部から登録できます。

「認証あり」の資料・論文については、「購読者ID」と言うものを別途登録する必要があるようですが、私はそこまでして情報を見たいと思う機会がまだないので、抄録やタイトルの閲覧だけで満足しています。

是非一度ご覧になってみてください。
特に学生の方にオススメします。

その他JSTの情報源

科学技術情報プラットフォーム

私はまだJ-STAGEしか使ってませんが、上記リンクも非常に有用だと思います。

まとめ

科学技術論文などの情報は従来は一部の方々のみしか目にすることがなかったものですが、世界の流れとして元Microsoft CEOのビル・ゲイツ氏の「ゲイツオープンリサーチ」や、EUの科学技術論文のオープンアクセス化の合意など、世界各国で科学技術情報のオープンアクセス化の潮流です。
日本の「J-STAGE」や、JSTの「科学技術情報プラットフォーム」などを利用して、アクセスできる情報に目を向けてみるのもいいかもしれません。

私は一般人として主に興味本位で情報を閲覧させていただいていますが、有益な情報も多いので、読んでいるだけで楽しいです。

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